◆着物リメイク@裂織◆

眠れる箪笥の尊い布”に光を!

今、箪笥の中で眠っている尊い布たち。

捨てることが出来たのなら、とっくに捨てていたのかも知れません。

捨てられずしまっておいたのは何故でしょうか?

大切な方の思い出が、いっぱい詰まったものだから・・・

 

お出掛けにその着物を着ていた、若かりし頃のお母様、

いつもいなせなおじいちゃま、

ちくちくと針を運ぶおばあちゃま仕立ての着物、

ご自分の嫁入りにしつらえてくれた、袖を通さぬままの訪問着 などなど・・・気には掛けながら、どうすることも出来ず、ついつい箪笥で眠らせていませんか?

 

裂織(さきおり)という伝統伎で、現代に通じるお洒落な洋服に甦らせ、是非もう一度、眠っていた布たちに光をあててあげて下さい。

裂織作家田村陽子がお手伝いいたします。


12月3日 神奈川新聞に掲載されました。     :       ★クリックで拡大します。

実例

夏の単の着物からブラウスと羽織りものが出来ました。軽くてしなやか、和布ならでは趣があります



<裂織に適した布> 

①木綿・絹の着尺や羽織で平織のもの。

②紬など先染めのものより、後染のもの(一般の染物)の方が柔く仕る。

:色褪せ、シミ、少々のほころびは、裂いて織ってしまう分には問題あり 

 ません。


<用途> 

①コート、ジャケット、ポンチョ、ベスト等(紳士ものはテーラー仕立)

帯(名古屋帯・半幅帯・角帯)

バッグ・手提げ・袋物

 ※形見分けで着物をそのまま頂いても今は困る世の中です。裂織の巾着などにして親しかった方へ、形見分けを行うというアイデアは如何でしょうか?

④タペストリー、テーブルセンター、コースター


<必要枚数の目安> 

着ていた方の身長や男女の仕立て違いにもより、一定ではありませんが、

一枚の着物を裂織にすると、おおよそ23m位(幅3040cm)の長さにな

ります。


<ご注文者へのお願い> 

裂織にしたい着物(羽織)を良く洗濯後(洗濯機可)、解いてからお送り

下さい。皺を伸ばす程度でアイロンの必要はありません。

洗濯、解きが面倒な方、そのままお送り下さい。(別途料金¥3,000


<デザイン、製織、仕立て料> 

内容により一定ではありません。

 一例 婦人物ベスト¥35,000~(紳士物は+10,000~)

 ※ご注文主様との直接取引になりますので、作品展時の販売価格より安

  価な設定です。


<特例> 

絹や木綿で平織でと、一見裂く条件が整っているようでも、どうしても裂

く事の出来ない着物や羽織があります。また余りにも古過ぎて、洗濯で

粉々になってしまったり、裂く事に持ち堪えられない場合(ちぎれてしま

う)もございます。


<ご相談> 

先ずはどんなことでも結構です。お気軽にご相談下さい。ご希望の内容に

添ってお見積りさせて頂きます。

着物地をそのまま洋服に活かしたいという方もご相談に応じます。


TEL・FAX:0465-42-5576  田村陽子


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